文藝PIERROT -2ページ目

文藝PIERROT

サブカルに光あれ



スモッシュ好きなんだよなあ。字幕付きはワードセンスがなかなかシュールで面白い。いい大人が悪ふざけしているのってたまらないものがあるよね。危ない探偵的な、さ。でも、ちゃんと頭捻って、映像編集技術も駆使してるのがね。たまらん。

しかし、ストーリー自体は本当にくだらないんだよなあ。なんで、こんなしょうもないことでも面白いのか。本気で全力で楽しんでいるからってのが大きいんだろうなあ。字幕付き動画どんどん増えて欲しい。


かよちんとは、ラブライブ!の小泉花陽のことだ。「いっぱい食べる君が好き♪」なんてフレーズもあったけども、食欲に素直な女子は可愛らしい。そもそも、ぼくは食いしん坊キャラが好きだ。Fateのセイバー然り、妖狐×僕SSの髏々宮カルタ然り。

ある意味、食いしん坊キャラは定番キャラのひとつであり、その理由はその可愛らしさが正義だからもう何かを伝えるための言葉なんて存在しない。するはずもない。



だからといってデブキャラが好きなわけじゃない。ここ重要。大食らいキャラとデブキャラは違う。ぶっちゃけ、男子ならね。いいんですよ、デブキャラ。男子のデブキャラはむしろ好き。でも、女子は食いしん坊キャラであってデブキャラはやなんだ。

だって、女子のデブキャラって女捨ててるじゃないですか。ね。それが嫌。

女子らしくありたい。しかし、食欲には負けてしまう。ここだよ、ここ。ここが最高なんだよ。嗚呼、一杯食べる君を見続けていたい。そんなわけで、おにぎり食べ続けるかよちんを眺め続けていたい。嗚呼、かよちんかわいいよ、かよちん。

「ダレカタスケテー」『チョットマッテテー』って叫びに行きたいなあ。
ハイキュー!!愛溢れてるなあと感じた作品ばかりを集めてみた。他にもあるかもしれないので、まだまだ探索してみようかなあと感じてる。

ポルノグラフィティの楽曲に合わせた「【手描きハイキュー!!】どらまてぃっくな排球!!」は、ハイキュー!!キャラクター紹介動画。スタイリッシュなリズムに合わせたハイセンスな演出がかなりかっこいい。

バンプ・オブ・チキンの楽曲に合わせた「【手描き】排球!!ラ/フ/メ/イ/カ/ー」はひなたとトビオちゃんの二人動画。歌詞を完全にイメージした作品で、とても泣き虫な二人が青春ちっくでたまらない。配役最強過ぎる。やっぱり、トビオちゃんは泣いてる姿が似合うね。うん、似合うよね。

モンゴル800の楽曲に合わせた「【モンゴル800】DON'T WORRY BE HAPPY【ハイキュー!!】」もキャラクター紹介動画。サイレント劇な装いがあるストーリー性に富んだ作品。ネオメロドラマティックとはまた違った方向性なのがいいなあと感じる。キャラクターごとの特性もきっちり掴んでて、見ててほっこりできる。