「おっぱいのつくりかた」を見てたら、忍者のハイスペックっぷりに驚いた | 文藝PIERROT

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サブカルに光あれ

コスプレイヤーの友人に背が低ければ身長は作れると教えてもらったことがある。この「おっぱいのつくりかた」をみていると、おっぱいも作れちゃうんだなあとつくづく感じた。もうここまでくると忍者の技術だ。鼻を削れば、どんな顔にもなれる、ような。そんなるろうに剣心の般若を思い出す。何にでも化けられるってのは、今はお遊びだけれども、戦国時代なら素晴らしい戦闘技術だったんだろうなあ、と。

忍者の技術といえば、他にはパルクールがある。パルクールができていたかはわからないが、あれができれば忍者っぽい。確かに忍者っぽい。でも、忍者のスペックを考えると、薬学も精通しているから、医師免許も持っていて欲しいところなんだよな。あれ、こうなってくると、忍者って超ハイスペックだよね。すげえなあ。

結論、結婚するなら忍者に限るね。どうしてこうなった。